2008年06月12日

近頃妙に懐かしがっています。それは昔FM放送のための週刊誌(隔週刊誌)があって、番組でかける曲が事前に分かっていたことです!(「週刊FM」「FMファン」「FMレコパル」いつの間になくなったのでしょう)

これはエアチエックと言ってましたよね!曲がかかるときに数秒の待ち時間があり便利でした。FMの音質が良いのでレコードを買わずに良く録音していました。

お気に入りの曲がかかる日には早めに帰宅してカセットテープに順番に録音してました。一本のテープが完成するまで結構時間がかかっていました。(昔の学生は大変でしたね!)

私の好きな代表番組は「FMバラエティ(エフバラ)」と言ってました!

パーソナリティは「青木小夜子」さんというとても声が綺麗な方でした。

ところで、もう35年くらい前のヒット曲なのですが、皆様「悲しきDJ」という曲をご存知ですか?

確か「小坂一也」さんの唄だった記憶があります。

最近この曲が気になって、聴きたいのですが、すでに廃盤となっていて、また小坂一也さんが音楽活動をあまり行なっていないので殆ど聴く機会が失われました。

当時深夜放送をはじめとしてラジオ番組がすごく人気があったころで、DJという職業は当時の花形でしたね!レモンちゃん、糸井五郎、みのもんた、亀ちゃん、アンコー他地元福岡では井上悟(スマッシュイレブン懐かしい~)。局アナがDJの「ユー&ミー」とか覚えてありますか?(安藤豊がまだ26歳くらいでした。中村基樹さんも若かった!)

「悲しきDJ」の曲のさわりはこういう感じです。

>小さな町の放送局でDJをやっていた。DJはみんなの聴きたい曲をかけて好かれていた~。


現在45~60歳くらいの当時音楽好きだった人は絶対に一度は聴いたことがある曲です。(深夜放送では当時殆ど毎日かかっていました)

でもこの唄の最後は悲しい結末になるのですよね~。知っている人は頷いていることでしょう!

運気アップHP!
  



2008年06月12日

ちょっと前に娘から、これぞ商売の原点 という素晴らしい話を聞いたので、お話します。

娘の同級生が東京ディズニーランドに遊びに行って、ミッキーマウスの缶に入ったお菓子をおみやげに買っていき、家に帰って開けてみたら缶がつぶれていたので、がっかりしていたところ(缶がどういう原因でつぶれていたのかは分かりませんが・・・)

とりあえず東京ディズニーランドに連絡したら、お取替えしますという返事があり、住所と名前等を教えていたら、なんと・・・・・。

数日後、玄関のチャイムが鳴って出たところ、その缶のお菓子を持った東京ディズニーランドの職員が立っていたそうです。

すごいですよね!さすが東京ディズニーランドです。ちなみに娘の同級生は勿論、福岡県久留米市在住です。

これってまさか、そのためだけに浦安からきたのではないでしょうね??

娘が言うには、東京ディズニーランドの福岡支店?みたいなものがあって、そこから持ってきてくれたのでは・・・と言ってましたが(これはあくまでも娘の意見です)

それにしても、お菓子ひとつでわざわざ持ってきてくれるなんて、さすが「東京ディズニーランド」ですね!

ここまで真似できますか?

運気アップHP!
  



2008年06月12日

先日郵便受けに、ある興信所からのチラシが入ってました。

普通だったらすぐに捨ててしまうのですが、このチラシの中のネタは皆様にぜひ伝えたいものだったので、ここにお伝えいたします。

そのネタとは配偶者(恋人)が相手の浮気に気付いた理由として、携帯電話から・・・というものです。

つまり不自然な携帯電話の取り扱いで浮気をしているかどうか・・・というものです。

以下の事例があれば要注意です!万一該当する場合には慎重な対応をすべきでしょう。

①携帯電話を見せてくれない

②受信音をサイレント又はバイブに設定している

③履歴(着信・発信)、メール受信ボックスが消去されている

④電話帳が苗字のみである

⑤家の中でも携帯を持ち歩く

⑥メールチェックが多い、メール操作が早い

⑦一緒にいるときの電話の反応が不自然な事が多い(「はい」「いいえ」のみ等)

チラシでは上記に当てはまる場合は今すぐお電話を!と書いてあります。

運気アップHP!
  



2008年06月12日

高校生のころ「学生街の喫茶店」という唄が流行っていました!

「ガロ」という3人グループが唄っていたのですが、舞台は「江古田」ということで憧れの地でした。

その当時「江古田」がどこにあるのか、どういけばいいのか全くわかりませんでした。

受験で東京に行ったときに、当時「少年ジャンプ」連載中の「ど根性ガエル」の舞台が「石神井」ということで、その場所をぜひ見てみたいという思いで下調べをして池袋から電車に乗りました。

電車に乗ってしばらくすると、あの「江古田」が同じ沿線ということでビックリでした。

「石神井」散策もそこそこに、憧れの「江古田」に向かいました。

なんということはない私鉄沿線の町でしたが、ここで「学生街の喫茶店」に描かれているような恋愛があったのかと思うと、妙に感動してきました。

地元の大学に通ったので「江古田」のことはしばらく忘れていました。

すると妹が「江古田」にあった武蔵野音大に見事合格して、「江古田」に下宿することになったので、またまた身近な土地になったのです。

大学が休みになると妹の住んでいる「江古田」に遊びにいきました。妹は田舎に帰ってくるので、その間は私が「江古田」の住人となりました。

「江古田」を起点としてたくさん東京見学ができました。今回の画像も、以前掲載してました「浜田省吾」風の写真もその当時のものです。

もう長い間「江古田」に行ってませんが、今でも「江古田」は憧れの地です。

運気アップHP!
  



2008年06月12日

今回は爪占いです。恋人や家族、友人を占ってみましょう!

①小さな爪:デリケートだけど意外と体力はある

②大きな爪:気性が荒く大胆なところがある。面倒見が良い

③長い爪:迫力不足な面がある。精神的にもろい

④短い爪:気が短く意見を述べることが多い。健康的

⑤四角い爪:自分の意見を押し通す

⑥弓形の爪:ゆったりとして落ち着いている

上記の占いは、そういう傾向が多いということで、絶対的にその通りということではありません。

運気アップHP!
  



2008年06月12日

今回はホクロ占いです。ホクロがどこにあるかで占います。ぜひご参考下さい。

①耳にある:財産を残す

②耳の裏にある:安定してお金には困らない

③額にある:放浪癖がある。晩年には幸福になる

④眉間にある:病気に苦しむことが多い

⑤眉の中にある:物事に真剣に取り組む。ボランティア活動に参加することが多い。

⑥まぶたにある:住居が変更しやすい

⑦目の下にある:恋愛で相手に利用されやすい

⑧目の横にある:恋愛問題で悩むことが多い

⑨鼻の脇にある:異性との関係がだらしなくなる

⑩鼻のてっぺんにある:スポーツが得意。離婚しやすい。意外と孤独なことが多い。

⑪口の上にある:子宝に恵まれる

⑫口の下にある:家のことで悩むことが多い

⑬上唇にある:異性に対する愛情が深すぎる

⑭下唇にある:料理が得意で楽しい家庭に恵まれる

⑮頬にある:トラブルに巻き込まれることが多い

⑯あごにある:飛び回る仕事に就きやすい。引越しが多い

上記の説明は、そういう傾向が、そこにホクロがない人よりも多いということです。絶対にそうなるというものではありません。

運気アップHP!
  



2008年06月12日

昭和30年~40年代にかけて、少年雑誌には面白い商品の通信販売記事がたくさん掲載されていました。

最初は、まだ小学校に入学する前に、方位磁石付ボールペンとミニカメラを買いました。

これはお金が必要とは知らないで、ハガキを出したら、いつのまにか商品と振込用紙が送ってきて親に怒られました。

小学生のころは、忍者ブームで「手裏剣」や「十手」が欲しくて「あなたも風のふじ丸になれる」という謳い文句に乗せられて買ってしまいました。(若い人には何のことか意味不明でしょうが・・・)

一番印象的な広告コピーは「シーモンキー」でした。これは水の中に卵をいれると2~3日で猿の顔をした水中動物が生まれてくるというもので、当時クラスで大ブレークしたものでした。

確かに良く見ると猿の顔に見えないことはない生き物が次々と誕生してくるのですが、世話を怠るとすぐに死んでしまう、本当に面倒なペットでした。

大人になって、あるテレビ番組で懐かしの通信販売商品「シーモンキー」の話題を見ていたら、なんとプランクトンの一種だったそうです。

今になって考えると、笑い話ですが、当時は本当に水の中に住んでいる猿の一種だと思って「シーモンキー」の大きさをみんなで競い合っていたものでした。

数年前の夏に、あるスーパーに買い物に行ったら、小学生の夏休みの研究として置かれている商品の一画に、どこかで見たような名前の商品があったのです・・・。その名も「スペースモンキー」でした。

まさしく昔の子供たちが夢中になって育てていた「シーモンキー」が名前を変えて再登場していたのです。歴史は繰り返される?

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2008年06月12日

今回は目で判断するワンポイント占いです。

①大きな目の人:楽天的、情熱家、女性は派手な人が多い。男性は勇気がある人が多い。

②小さな目の人:几帳面、警戒心が強く意地悪な人が多い。観察力が鋭い人が多い。

③丸い目:明るい、裏表がなく人に好かれる。付き合いは浅く広くの人が多い。

④細い目:神経質、疑い深く、思慮深い。友人の数は少ないが長続きする人が多い。

⑤二重まぶた:そそっかしく、調子に乗りやすい。感情に左右されやすい。

⑥ひとえまぶた:意志が強くて無口な人が多い。冷静で落ち着いている。

⑦うるんだ目:協調性に富んで柔軟性がある。女性の場合は好色な人が多い。

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2008年06月12日

私の小学生の頃「ハワイ」は夢の国でした!

「アップダウンクイズ」という番組で10問正解したら「ハワイ」にご招待というものがありましたが、オープニングの時の司会者の言葉が妙にインパクトがありました。

「10問正解して、さあ夢のハワイに行きましょう!」というものでした。

しかも10問正解者のゴンドラの前に飛行機を降りるときのタラップが運び込まれ、ミニスカートのスチュワーデスさんがアロハレイと日航の旅行カバンを持って出迎えるという、素晴らしいシチュエーションに子供心にも大いに感動したものでした。

そういうわけで「ハワイ」はずっと夢の国でした。

「ハワイ」を題材にした映画もたくさん見ました。いつの日か「ハワイ」に行けることを夢見て「ハワイ」の観光ビデオも買いました。

しかし、何故か未だ「ハワイ」には行けてないのです。

ご相談者で「ハワイ大学」に留学した美人さんがいるのですが、その子が言っていた事には「ハワイに残りたい子は殆ど現地の男性と結婚している」と。

やはり魅力的なんでしょうね!「ハワイ」

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2008年06月12日

先日書店に行ったら懐かしい学習書を見つけました。

それは「科学」と「学習」です。でも昔のものと少し違
って学年別に発刊してありました。

私たちの小学生のときは、どちらかといえば高学年
用に存在していた学習書だったように思います。

親からどちらか一冊だけ購入が許されていたので
私は「科学」のほうを毎回楽しみにとっていました。
確か男の子は「科学」女の子は「学習」が多かった
ように思います。

とくに本の内容が素晴らしかったということはなかった
のですが、付録が当時としては画期的なものでした。
「科学」は理科に関するもの。「学習」は社会、国語に
関するものだったように覚えています。漫画雑誌の付録
のように紙で組み立てるというものではなく、プラスチック
等の硬い材質の付録が殆どだったと思います。

いまでも鮮明に覚えているのは、ゲルマニュウムラジオ
の組み立てキットを寝る間も惜しんで作って、イヤホーン
から雑音まじりの音楽が聴こえてきたときの感動です。
確か永井秀和さんの曲でした・・・。思い起こせばあれが
ラジオを聴くようになった始まりのようです。

その他、試験管、ビーカー、各種薬品?セットのときは
幼稚園の妹に手品をみせてあげるからといって、色が
変化したり煙が出たりで大喝采を浴びました。

すっかり記憶の中から遠ざかっていた「科学」と「学習」
ですが、テレビゲームもインターネットもなかった当時
その付録は子供達の高級な遊び道具でした。

皆様も「科学」と「学習」をご存知ですか?

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2008年06月12日

私の高校生時代のアイドルは「山口百恵」でした。

デビュー曲の「としごろ」から「青い果実」「禁じられた遊び」「ひと夏の経験」と男の子の心を一気に掴んでしまいました。

同時期に三人娘として「桜田淳子」「森昌子」もブレークしていました。

一番アイドル的だったのは「桜田淳子」でした。そして一番早く人気がでたのも彼女でした。

「森昌子」はとにかく歌がうまくて、幅広い年齢層に受けてました。ものまね大会では彼女の独壇場でした。

対して「山口百恵」はミステリアスでした。まだ14歳の中学生なのに、やけに大人っぽくて不思議な魅力をかもしだしていました。

ではここで問題です!この三人娘の中で芸名がひとりだけいます。さて誰でしょう?(答えは一番最後です)

「山口百恵」はずっと大切な存在でした。

彼女と同じ東京の女の子と関わりを持ちたくて、当時「高2コース」という雑誌に掲載してあった「文通コーナー」に応募しました。

このコーナーは自分が希望する地域の異性と文通できるという当時としては画期的なもので、周りの友人達も応募して文通してました。

私は勿論、東京の女の子を第一希望にして、見事?東京の女子高生と文通することになりました。

彼女は、私達田舎の高校生からみたらすごく飛んでる雰囲気で、毎回の文面を「山口百恵」と重ね合わせて読んでいました。

そのうち高校3年になり、受験で東京に行くことになり、約1年半の文通の集大成として念願の彼女との対面に胸が高鳴ってきました。

当日、待ち合わせの品川の喫茶店に彼女は友達と一緒にやってきました。初めて接する東京の女子高生との会話に、田舎高校生の私は感激しっぱなしでした。

結局地元の大学に進学したために、彼女との付き合いはそれっきりになってしまったのですが、今でも彼女との文通は「山口百恵」とオーバーラップしています。

ちなみに「山口百恵」の一番好きな曲は「恋のニュース」という曲です(多分知ってる人はほとんどいないでしょう)

画像は「山口百恵」のファーストアルバム「としごろ」です!

*答え:森昌子(本名は森田昌子でした。意外なことに「桜田淳子」「山口百恵」は本名だった)

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