2008年06月22日
先月、出張風水鑑定を行なったお宅のご主人から、その後の体験メールをいただきました。
このお宅は、あるアパートだったのだが、ダウジングで鑑定してみると、ほとんどの部屋が邪気が漂っていた。
そこで、運気アップの波動を流したり、邪気を祓うCDを流したりしました。
アフター運気アップ用にパワー水を使用していただいたのだが、かなりその効果が出たみたいだ。
風水鑑定をご利用になられた方や今後鑑定予定の方は、ご参考下さい。
>こんにちは。
先月、出張鑑定でお世話になりましたOOです。
先生に来ていただいた後は、特に不幸なこともなく、観葉植物もすくすくと育っております。
他にも、夜中に咳を出して吐いてしまうことが多かった次女の枕の中にツキ玉を入れて以来、吐くことがなくなりましたし、オムツかぶれがひどかった長男は、パワー水のおかげで、すっかり治ってしまいました。
オムツかぶれは、何ヶ月も薬を塗っていたのにちっとも治らなかったのに、本当に不思議です。
宝くじは今のところまだ当選していませんが、そのうち順番が回ってきそうな気がしています。
さて、今回ご連絡を差し上げましたのは、パワー水がなくなりそうなので、1リットル購入させて頂こうと思った次第です。よろしくお願いいたします。
運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)
このお宅は、あるアパートだったのだが、ダウジングで鑑定してみると、ほとんどの部屋が邪気が漂っていた。
そこで、運気アップの波動を流したり、邪気を祓うCDを流したりしました。
アフター運気アップ用にパワー水を使用していただいたのだが、かなりその効果が出たみたいだ。
風水鑑定をご利用になられた方や今後鑑定予定の方は、ご参考下さい。
>こんにちは。
先月、出張鑑定でお世話になりましたOOです。
先生に来ていただいた後は、特に不幸なこともなく、観葉植物もすくすくと育っております。
他にも、夜中に咳を出して吐いてしまうことが多かった次女の枕の中にツキ玉を入れて以来、吐くことがなくなりましたし、オムツかぶれがひどかった長男は、パワー水のおかげで、すっかり治ってしまいました。
オムツかぶれは、何ヶ月も薬を塗っていたのにちっとも治らなかったのに、本当に不思議です。
宝くじは今のところまだ当選していませんが、そのうち順番が回ってきそうな気がしています。
さて、今回ご連絡を差し上げましたのは、パワー水がなくなりそうなので、1リットル購入させて頂こうと思った次第です。よろしくお願いいたします。
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2008年06月22日
前回の日記でとんでもないオチがあると書いたが、そのことについてお話します。
年配の方はご存知の方も多いだろうが、人は亡くなったらその方のことを紹介するときに「生前」はという言葉を用いる。
「生前」とはつまり、今「この世」に生きているときのことを言う。
分かりやすく言えば、人として生きている状態は「生まれる前」の状態ということだ。
本当に人がその真価を問われるのは、亡くなって「あの世」に行ってからなのだ。
だから人として活動しているときは「あの世」から、その行いを評価されているときなのだ。
その行いが「徳」を多く積んでいれば、いわゆる「天国」で楽しい状況を送ることができるが、その反対に「業」が多い方は「地獄」に落ちて長い間辛苦の状況を過ごすことになるのである。
だから散々悪行を積んできた人が年をとるにつれて、多額の寄付をしたり、神仏を敬うようになってくるのである。これで少しでも「徳」を積もうと試みているのである。
しかし「徳」というものは簡単には積み重ねられない性質のものなので、例え悪行で成功してお金持ちになって多額の寄付をしたとしても、やはり一歩一歩積み重ねていくものなのである。
反対に「業」は昨日お話したように、悪口を言ったり、人に迷惑をかけたりするとあっという間にこびりつき積み重ねられてしまう性質を持っている。
ちなみに人が行なってきたことは、「あの世」ではすべてお見通しなので、隠すことはできない。
もちろん全く「業」を積んでいないという人は皆無だろうから、あとはどれだけ「徳」を積んできたかということになる。
今からでも遅くないから、悪いことを行なってきた人は、思い当たる悪行を悔い改めて改心すべきである。相手がある場合には心から謝罪しなければその罪は消えることはないのである。
「この世」で罰がなくても必ず「あの世」でその悪行の責任を取らされてしまう。
そのときに泣き叫んでも、どうしようもなく何千年もの期間、地獄での罪滅ぼしが待っているのである。
ちょっと怖い話になりましたが、要は悪いことをしたら心から悔い改め謝罪して、多くの「徳」を積まなければならないということなのです。
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年配の方はご存知の方も多いだろうが、人は亡くなったらその方のことを紹介するときに「生前」はという言葉を用いる。
「生前」とはつまり、今「この世」に生きているときのことを言う。
分かりやすく言えば、人として生きている状態は「生まれる前」の状態ということだ。
本当に人がその真価を問われるのは、亡くなって「あの世」に行ってからなのだ。
だから人として活動しているときは「あの世」から、その行いを評価されているときなのだ。
その行いが「徳」を多く積んでいれば、いわゆる「天国」で楽しい状況を送ることができるが、その反対に「業」が多い方は「地獄」に落ちて長い間辛苦の状況を過ごすことになるのである。
だから散々悪行を積んできた人が年をとるにつれて、多額の寄付をしたり、神仏を敬うようになってくるのである。これで少しでも「徳」を積もうと試みているのである。
しかし「徳」というものは簡単には積み重ねられない性質のものなので、例え悪行で成功してお金持ちになって多額の寄付をしたとしても、やはり一歩一歩積み重ねていくものなのである。
反対に「業」は昨日お話したように、悪口を言ったり、人に迷惑をかけたりするとあっという間にこびりつき積み重ねられてしまう性質を持っている。
ちなみに人が行なってきたことは、「あの世」ではすべてお見通しなので、隠すことはできない。
もちろん全く「業」を積んでいないという人は皆無だろうから、あとはどれだけ「徳」を積んできたかということになる。
今からでも遅くないから、悪いことを行なってきた人は、思い当たる悪行を悔い改めて改心すべきである。相手がある場合には心から謝罪しなければその罪は消えることはないのである。
「この世」で罰がなくても必ず「あの世」でその悪行の責任を取らされてしまう。
そのときに泣き叫んでも、どうしようもなく何千年もの期間、地獄での罪滅ぼしが待っているのである。
ちょっと怖い話になりましたが、要は悪いことをしたら心から悔い改め謝罪して、多くの「徳」を積まなければならないということなのです。
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2008年06月22日
地域の名士や成功者の方々はOOクラブ(ライオンズ、ロータリーetc)という名称の団体に入ることが多い。
そしてこの団体で必ず行なわれるのが「ボランティア活動」だ。
勿論この活動は無料奉仕で行なわれる。
だから、周囲には、なぜ只働きでそういうことをするのか、理解不能な方も多い。
しかし、彼ら成功者は本能的に(代々の成功者から感じ取っているのか)そういうことを行なうことで、さらに自分がパワーアップしていくことを知っているのだ。
私がここ数日書いている話題は、成功者にとっては周知の事実で、彼らは良い行ないをすれば、それが何倍にもなって自分に返ってくることを知っているのだ。
つまり「徳」を積むには、こういうことを行なうのが早道であることを知っているのだ。
そして本当の成功者は人の悪口を言わない。
悪口は簡単に「業」を積んでしまうことを、彼らは知っているからだ。
当然、人に迷惑をかけるなんていうことは、もってのほかだ。
中には人に迷惑をかけて成功する人もいるが、それには、とんでもないオチがついているのだ。
小さい頃から年長者に教えられた「悪いことをすると、地獄に落ちるよ」ということだ。
これについては、また書き込みます。
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そしてこの団体で必ず行なわれるのが「ボランティア活動」だ。
勿論この活動は無料奉仕で行なわれる。
だから、周囲には、なぜ只働きでそういうことをするのか、理解不能な方も多い。
しかし、彼ら成功者は本能的に(代々の成功者から感じ取っているのか)そういうことを行なうことで、さらに自分がパワーアップしていくことを知っているのだ。
私がここ数日書いている話題は、成功者にとっては周知の事実で、彼らは良い行ないをすれば、それが何倍にもなって自分に返ってくることを知っているのだ。
つまり「徳」を積むには、こういうことを行なうのが早道であることを知っているのだ。
そして本当の成功者は人の悪口を言わない。
悪口は簡単に「業」を積んでしまうことを、彼らは知っているからだ。
当然、人に迷惑をかけるなんていうことは、もってのほかだ。
中には人に迷惑をかけて成功する人もいるが、それには、とんでもないオチがついているのだ。
小さい頃から年長者に教えられた「悪いことをすると、地獄に落ちるよ」ということだ。
これについては、また書き込みます。
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2008年06月22日
いつもブログを見て下さっている、ご相談者の女性からメールをいただいた。
ここ数日「徳」と「業」のお話をしているので、そのことに興味を持たれたようだ。
その方の質問は、温泉に行くことが「徳」を積むことか否かである。
いうまでもなく温泉に入浴することは、身体と心を休めてリラックスすることである。
ということは「徳」を積むことである。
その他、栄養バランスを考えて美味しく食事をとることも「徳」を積むことである。
また早寝、早起きで身体のリズムを整えることも「徳」を積むことである。
逆に言えば、温泉に限らず「入浴」をしないことは、身体をいたわらないことなので「業」を積んでいるのである。
そして、肉食ばかりなどの偏食は「業」を積んでいて、遅く寝て遅く起きるなどという生活も身体のリズムバランスが悪くなるので「業」を積んでいる(ただし夜中心の仕事の場合は当てはまらない)
つまり、私たちが子供の頃に年長者から教えられたことは、大体「徳」を積むための教えだったのである。
彼らは大切な子供達が「業」を積んで、人生を失敗することがないようにアドバイスしてくれていたのである。
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ここ数日「徳」と「業」のお話をしているので、そのことに興味を持たれたようだ。
その方の質問は、温泉に行くことが「徳」を積むことか否かである。
いうまでもなく温泉に入浴することは、身体と心を休めてリラックスすることである。
ということは「徳」を積むことである。
その他、栄養バランスを考えて美味しく食事をとることも「徳」を積むことである。
また早寝、早起きで身体のリズムを整えることも「徳」を積むことである。
逆に言えば、温泉に限らず「入浴」をしないことは、身体をいたわらないことなので「業」を積んでいるのである。
そして、肉食ばかりなどの偏食は「業」を積んでいて、遅く寝て遅く起きるなどという生活も身体のリズムバランスが悪くなるので「業」を積んでいる(ただし夜中心の仕事の場合は当てはまらない)
つまり、私たちが子供の頃に年長者から教えられたことは、大体「徳」を積むための教えだったのである。
彼らは大切な子供達が「業」を積んで、人生を失敗することがないようにアドバイスしてくれていたのである。
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