2008年06月23日
久留米に来たら、ぜひ食べていただきたい「うどん屋」がある。
久留米の中心部六ツ門町に本店がある「久留米荘」というお店だ。
岩田屋デパート、JR前グルメシティにも支店がある。
ここのお汁は最高級の利尻昆布を使用しているそうだ。
体調が悪い時には、元気になれる。
先週、テレビ西日本の「ももち浜ストア」で久留米在住の「内堀富美さん」が「つのせかえさん」「ケン坊田中」を連れてやってきた。
3人とも美味しそうに食べてました。
ちなみに「内堀富美さん」は「わかめうどん」、「つのせかえさん」は「肉うどん」を「ケン坊田中」は「ごぼう天うどん」を食べました。
あまりに美味しそうだったので、私も本日のお昼は「久留米荘」の「ごぼう天うどん」を食べました。
運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)
久留米の中心部六ツ門町に本店がある「久留米荘」というお店だ。
岩田屋デパート、JR前グルメシティにも支店がある。
ここのお汁は最高級の利尻昆布を使用しているそうだ。
体調が悪い時には、元気になれる。
先週、テレビ西日本の「ももち浜ストア」で久留米在住の「内堀富美さん」が「つのせかえさん」「ケン坊田中」を連れてやってきた。
3人とも美味しそうに食べてました。
ちなみに「内堀富美さん」は「わかめうどん」、「つのせかえさん」は「肉うどん」を「ケン坊田中」は「ごぼう天うどん」を食べました。
あまりに美味しそうだったので、私も本日のお昼は「久留米荘」の「ごぼう天うどん」を食べました。
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2008年06月23日
今日ふと思い出したことがある。
以前バリバリの営業の仕事をしていたときに、そこの会社に誰も足元にも近づけないほど成績トップの人物がいた。
仕事の内容は建築営業だった。
飛び込み営業で、何の縁もない方に建物を建ててもらう仕事だ。
そして、そのナンバー1の営業マンは、会社の成績が危機になると、いつの間にか契約を取ってくるのだった。
ここまでで推測されると、この人物は声が大きく、バイタリティがあって、豪快なイメージがあると思うのだが、これがまったく正反対の人物だった。
つまり、声は小さく、おとなしく、デリケートな人物だった。ルックスも小柄で160センチくらいの痩せ型だった。
そういうことで支店長もマニュアルから外れた激を飛ばさざるを得なかった。
普通なら、営業マンに対して、「お客様には、大きな声で元気良く、不安を抱かせないように豪快に笑って安心させる」等ということを言うのだが、そういうものに当てはまらない人物がトップセールスマンなので、彼の前でそういうことを言う訳にはいかないのだった。
そういうことで、支店長の激がいつの日か変わったのでおかしかった。
つまりこういう激を言い出したのであった。
「お客様には、興味を抱かせるように小声で分かりにくく説明して相手から聞き返すようなトークを行なうように」と。
勿論他の営業マン全員がそういう馬鹿げたトークをすることはなかったが、真似をした営業マンの成績は散々なものだった。
要は、営業の方法はその営業マンに合った方法を取るべきで、たまたまそのナンバー1の営業マンには、その方法が合っていたということだ。
私は、何回かその方について営業したことがあったが、やはり一生懸命がポイントと思った。
これはと思ったお客様には、休みの日もくらいついて粘られていた。確かに声は小さかったが、表情はにこやかで安心できる笑顔がそこにあった。
また、おみやげ攻勢もすごかった。
お客様と話していて、このお客様はお酒が好きということが分かったら、なかなか手に入らない高額な幻の地酒などを捜して持参されていた。
なにしろ年収O千万円という高収入を得ているので、そういうものは、なんでもないという雰囲気だった。
そういう積み重ねで信頼を得て、次から次へと契約を取られていた。
私がその会社を退職したあと、私にもお歳暮を持ってきてくれていた。それもつい最近まで・・・。
現在は会社から強引にお願いされて、指導される側になられ多忙ということで、ご無沙汰している。
もうしばらくお会いしていないが、こういう人物と間近に接することができたのは、素晴らしい経験だ。
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仕事の内容は建築営業だった。
飛び込み営業で、何の縁もない方に建物を建ててもらう仕事だ。
そして、そのナンバー1の営業マンは、会社の成績が危機になると、いつの間にか契約を取ってくるのだった。
ここまでで推測されると、この人物は声が大きく、バイタリティがあって、豪快なイメージがあると思うのだが、これがまったく正反対の人物だった。
つまり、声は小さく、おとなしく、デリケートな人物だった。ルックスも小柄で160センチくらいの痩せ型だった。
そういうことで支店長もマニュアルから外れた激を飛ばさざるを得なかった。
普通なら、営業マンに対して、「お客様には、大きな声で元気良く、不安を抱かせないように豪快に笑って安心させる」等ということを言うのだが、そういうものに当てはまらない人物がトップセールスマンなので、彼の前でそういうことを言う訳にはいかないのだった。
そういうことで、支店長の激がいつの日か変わったのでおかしかった。
つまりこういう激を言い出したのであった。
「お客様には、興味を抱かせるように小声で分かりにくく説明して相手から聞き返すようなトークを行なうように」と。
勿論他の営業マン全員がそういう馬鹿げたトークをすることはなかったが、真似をした営業マンの成績は散々なものだった。
要は、営業の方法はその営業マンに合った方法を取るべきで、たまたまそのナンバー1の営業マンには、その方法が合っていたということだ。
私は、何回かその方について営業したことがあったが、やはり一生懸命がポイントと思った。
これはと思ったお客様には、休みの日もくらいついて粘られていた。確かに声は小さかったが、表情はにこやかで安心できる笑顔がそこにあった。
また、おみやげ攻勢もすごかった。
お客様と話していて、このお客様はお酒が好きということが分かったら、なかなか手に入らない高額な幻の地酒などを捜して持参されていた。
なにしろ年収O千万円という高収入を得ているので、そういうものは、なんでもないという雰囲気だった。
そういう積み重ねで信頼を得て、次から次へと契約を取られていた。
私がその会社を退職したあと、私にもお歳暮を持ってきてくれていた。それもつい最近まで・・・。
現在は会社から強引にお願いされて、指導される側になられ多忙ということで、ご無沙汰している。
もうしばらくお会いしていないが、こういう人物と間近に接することができたのは、素晴らしい経験だ。
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2008年06月23日
しばらくぶりに、懐かしい知人に会った。
この方は私が以前勤務していた会社の同僚だった年上の男性で、退職後に近くの市で会社を起こしていた。
会社を立ち上げた頃に、数度訪ねて来られたが、なかなかうまくいかない様子だった。
業務内容は建設関係なのだが、いわゆる地主情報を主にコンビニ等の店舗用地を探して紹介するものだ。
ここ2~3年でかなり頑張られた様子で、外車を購入されていた。
私もこういう仕事の難しさは、ある程度分かっているので、その秘訣を尋ねてみた。
すると返ってきた答えは、とにかく頑張られたということが主だったが、ひとつ興味深いことに気づいた。
それは、以前いただいた名刺は特に特徴もない普通の名刺だったのだが、今回見せてもらった名刺は違っていた。
私はその名刺に惹かれ、素晴らしいと褒め上げた。
どういう名刺だったのかというと、通常、役所の職員さんたちが使用される、その土地の名所写真がプリントされたものだった。
建設、不動産関係の仕事は、信用が一番なので、そういう役所の職員さんたちと同じような名刺を使用することで、安心感信頼感を与えることができる。
私がそう言ったら、その知人も実は名刺を変えてから反応が良くなったことを白状されたのだった。
そして、この名刺は一般の人でも使用できるのかと尋ねたところ、地元の市の観光協会で一般販売しているそうだ。ちなみに私の住んでいる市では、まだ販売しているか確認していない。
そして今日会った、隣の市の古い友人からもらった名刺も同じような名刺を使用されていた。この友人は造り酒屋の若旦那だ。
もし私の日記を見ていらっしゃる方で、ご自身で仕事を行なわれている方は、ぜひこの方法を参考にされたらいいでしょう。
初対面の方には、効果抜群と思いますよ。
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この方は私が以前勤務していた会社の同僚だった年上の男性で、退職後に近くの市で会社を起こしていた。
会社を立ち上げた頃に、数度訪ねて来られたが、なかなかうまくいかない様子だった。
業務内容は建設関係なのだが、いわゆる地主情報を主にコンビニ等の店舗用地を探して紹介するものだ。
ここ2~3年でかなり頑張られた様子で、外車を購入されていた。
私もこういう仕事の難しさは、ある程度分かっているので、その秘訣を尋ねてみた。
すると返ってきた答えは、とにかく頑張られたということが主だったが、ひとつ興味深いことに気づいた。
それは、以前いただいた名刺は特に特徴もない普通の名刺だったのだが、今回見せてもらった名刺は違っていた。
私はその名刺に惹かれ、素晴らしいと褒め上げた。
どういう名刺だったのかというと、通常、役所の職員さんたちが使用される、その土地の名所写真がプリントされたものだった。
建設、不動産関係の仕事は、信用が一番なので、そういう役所の職員さんたちと同じような名刺を使用することで、安心感信頼感を与えることができる。
私がそう言ったら、その知人も実は名刺を変えてから反応が良くなったことを白状されたのだった。
そして、この名刺は一般の人でも使用できるのかと尋ねたところ、地元の市の観光協会で一般販売しているそうだ。ちなみに私の住んでいる市では、まだ販売しているか確認していない。
そして今日会った、隣の市の古い友人からもらった名刺も同じような名刺を使用されていた。この友人は造り酒屋の若旦那だ。
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