2008年06月16日

本日、5年ぶりくらいに懐かしいご相談者がお見えになりました。

この方は結婚前に、今のご主人とのことで良くご相談にこられていたのですが、その後順調になられたので、本当に久し振りでした。

本日の目的は、占いで改名した名前を実際に戸籍まで変えられるかをご相談にこられたのでした。

これは、私のもうひとつの法律職の仕事ですが、占いとリンクしているので分かりやすくご説明しました。

基本的に戸籍上の名前は、変えることができません。

しかし正当な事由があれば家庭裁判所の許可を得て変えることができます。

では正当な事由とはどういうことでしょうか。過去の例で認められたものを記しますので、下記をご参考下さい。

1、営業上の目的から襲名する必要がある場合

2、近所に同じ名前(同姓同名)の人がいて支障がある場合

3、長年(一般的に5年以上)通称名(ペンネーム)を使用しており、それに変える場合

4、異性に間違えられる名前の場合

5、外国人に間違えられる名前の場合

6、神官や僧侶になった場合

7、犯罪者と同じ名前で、生活に支障がある場合

上記のような場合には改名が認められるケースがあります。この場合の改名とは戸籍までを変えることで、そこまで必要ない改名であれば自由にできます。

占い(姓名判断)で名前が悪いと言われた場合は、戸籍を変更してまでの改名はできませんが、単なるペンネームで使用するのには制約がなく自由にできるということです。

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  



2008年06月16日

若い頃、仕事の都合で茨城県勝田市(現在のひたちなか市)に半年ほど住んでいたことがある。

会社の研修の一環で、ゴルフ場での現場作業を実地に体験してもらうというものだった。

ゴルフ場のコース管理という名称だったが、実際は土木作業が主だった。

コース内の暗渠(あんきょ)作業や草刈、木の伐採、芝や花の種まき、農薬散布、水の汲み出し等、毎日汗まみれになって働いていた。

ゴルフ場の資材や農薬を扱う仕事だったのだが、お客様(つまりゴルフ場のグリーンキーパー)に説明するのに、机上の論理だけでは伝わらないので、自分でも体験すべきだということで参加した。

毎日早朝5時起きでスタート組みがコースを回る前に、芝刈りやゴミを拾わなければならない。

その後、何組かに分かれて前述の土木作業を行なう。

おかげさまで昼食の美味しいことはいうまでもなかった。

午後も土木作業を行なうが、雨が降ったときはコース管理棟の研究室で、芝の病気の分析等を行なっていた。

この仕事をしばらく続けていて、自分自身思ってもいなかったのだが、外見がモロ土木作業員になりきっていて、コンビニに行った時など、ヤンキーたちが避けていたのが面白かった。

この会社は、本社が東京だったので、たまの東京出張(というか本社業務)が嬉しかった。

やはり田舎者なので、大都会東京の雰囲気が好きで、本社での仕事が終ったら良く遊びに行っていた。

しかし不思議なもので、しばらくするとまた勝田市に帰りたくなっていた。

住めば都とは良く言ったものだ。

もうあれから茨城県に行くことはないが、今でも目を閉じれば勝田のゴルフ場の青い空が浮かんでくる。

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  



2008年06月16日

子供のころ大人の世界を感じられる面白いドラマがあった。

タイトルを「ザ・ガードマン」といった。

このドラマは「宇津井健」率いる東京パトロールという警備会社が様々な事件に遭遇するというものだった。

印象的なのは、夏になると決まって「怪談シリーズ」となり、とても怖くてひとりでは観れなかったことだった。

また、ボーナスのシーズンには必ず「現金輸送車強盗事件」が放映され毎回異なった強盗シーンに胸が高鳴ったものだった。

さらに、このドラマに出演する俳優さんたちが個性的で、本当に毎回楽しみに観ていた。

そういえば、このドラマがDVDになったということを思い出しました。レンタルに出ているのなら久し振りに観てみたいですね!

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  



2008年06月16日

今思うと恥ずかしいのだが、小学生の頃、真剣に「パーマン」になりたいと願っていた。

「パーマン」というのは藤子不二雄の漫画で「少年サンデー」に連載されていた。

なにもとりえがない小学生のミツオ君が、ある日空き地で偶然にスーパーマン(後にバードマンに名称が変わった)に出会い、「マスク」「マント」「バッジ」「コピーロボット」のパーマンセットをもらい、正義のために戦うパーマン1号に任命されるというもので、後にパーマン2号、3号、4号と協力して数々の事件を解決していくと言うものである。

この漫画は、子供の頃の夢(願い)というものを平凡な少年を「パーマン」にすることで、より近いものにしてくれた。

自分自身も、もし「パーマン」になったらこういうことをしたいなあと日々思っていた。

マスクをかぶれば力が6600倍になり、マントをつければ時速91キロ(後のストーリーでは119キロになっていた)で空を飛ぶことができ、バッジはトランシーバーや酸素ボンベになった。

特に「コピーロボット」は欲しくてたまらなかった。自分の代わりに勉強してくれたり、親の小言を聞いてくれるなんて、本当に作者は良く考えたものだと思った。

あれからOO年経った今でも「パーマン」に憧れている自分がいる。

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  



2008年06月16日

中学生の頃「少年ジャンプ」に連載されていた「男一匹ガキ大将」という漫画が面白かった。

これは「戸川万吉」という主人公が田舎のガキ大将から、やがて日本を動かすような人物へと成長していくもので、そのスケールの大きさにワクワクしたものだった。

作者は「本宮ひろ志」氏で、この漫画の大ヒットにより、青春漫画の第一人者になった。

後の名作「俺の空」もこの漫画が土台になっていた。

「男一匹ガキ大将」はその当時どこの地域でも存在した「番長」が登場して、全国の番長が一同に集合して決闘したりしてた。

また、少年院での生活風景などが克明に描写されて、こういう場所には絶対に行きたくないと子供心に強く思ったりもした。

さらに政治や経済のネタも主人公に絡まされて、分かりやすかった。

この漫画は作者「本宮ひろ志」氏の願望が込められていたことを、ずっと後で知ったのだが、氏は特に漫画を専門に勉強したこともなく、このストーリーに夢を抱きながら一途に書きつづけた結果が空前の大ヒット作品になったのだった。

ちなみに「少年サンデー」「少年マガジン」「少年チャンピオン」等の人気週刊誌に押されて、いつ閉刊されてもおかしくないと言われていた「少年ジャンプ」はこの漫画で一気に少年週刊誌トップに踊り出た。間違いなく集英社のビルの一部は「本宮ひろ志」作品のおかげだと噂されている。

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  



2008年06月16日

私のメインHPこれぞ究極パワー占いには「不動明王」の画像がある。

これは、もう15年ほど前になるが、福岡県のある地方に「観音様」「お地蔵様」と一緒に突然出現したものであった。

中でも「不動明王」は本当に不思議な出現の仕方だった。

「観音様」はその近所の家のガラスに出現したもので、当時の写真週刊誌や新聞に世紀末の象徴として表現されていた。

「お地蔵様」はその土地の水汲み場の壁に何体も出現した。白い壁にお地蔵様の形がはっきりと浮き出ていた。

対して「不動明王」は池の石に出現した。それもコケが不動明王の形となって鮮明に表現されていた。

私は全世界の困っている人や、迷っている人にその画像を見てもらって「不動明王」のパワーを浴びれるようにしました。

中にはあまりに「不動明王」のパワーが強すぎて、怖いという人もいましたが、概ね状況が好転したというご報告が多かった。

具体的には「不動明王」は神様の中でもトップクラスの強い神様なので、邪気、悪霊などが逃げてしまい周囲の環境が良くなったというものだった。

いままで、夜寝るときに邪気にうなされていた人や金縛りに合っていた人はパソコンから不動明王の画像を流すだけで、その呪縛から解かれた。

また「不動明王」に一生懸命にお願いした人は、頑張った通りの結果が出た。

そういうたくさんの報告があったので、私は3年前に久し振りに、その不動明王が出現した場所に、お礼参りにいきました。

私が住んでいるところから、車で約2時間ほどの山間の村にその場所はあったのだが、なんと不動明王はもう消えてなくなっていた。観音様、お地蔵様もいなくなっていた。

その村役場を訪ねて事情を聞いてみると、あまりに有名になって観光客が増えて騒々しくなったもので、また別の場所に移動されたのでしょうということでした。

きっとひとつの使命が終ったので、その場所からいなくなったのでしょう。

この「不動明王」様に祈願したい方はお気に入りにリンクしている「これぞ究極パワー占い」を御覧下さいね!(下記リンクでもOKです)

これぞ究極パワー占い

  



2008年06月16日

高校生の頃は、バイクが大ブームだった!

少年チャンピオンで「750ライダー」という人気漫画が連載されていたこともあって、多くの同級生が二輪免許を持っていた。

当時バイクは「ホンダ」が一番人気だった。

中でも「CB750」は憧れのバイクだった。

他にも、カワサキの「W1」はエンジン音がずば抜けて格好良かった。「マッハスリー」という車種もあった。可愛いものではスズキの「バンバン」やホンダの「ダックス」「モンキー」というのが人気だった。

学生でたくさんの束縛がある中で、バイクに乗っているときだけが、本当に自由を感じていたような気がする(尾崎豊風に・・・)

ちなみに私の愛車はホンダの「SL90」だった。

このバイクは本当にどこに行くにも一緒で愛しかった!

もともとモトクロスタイプなので、近くの山道を走るのが得意だった。山道ではいつも一番に走っていた!

好きな子も乗せたことがあった!密着するので、その子の胸の感触が直に伝わってきて、すごく感動した!

バイクに乗ってたのは、もう随分昔のことなのに、今でもつい昨日のように思い出すことができる。

車の免許をとるまでは、大切な恋人だったバイクなのに、最後は欲しいという人にあげてしまった。

今でも当時のアルバムを見ると、愛車と一緒に写っている写真ばっかり・・・。

またバイクに乗ろうかなぁ!

運気アップHP!(占いご相談はこのHPをご覧下さい)

  




< 2008年06>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
hLg
過去記事
Copyright(C)2024/「悩み解消!」「問題解決!」「願望実現!」福岡県久留米市 「手相」「風水」「オーリングテスト」「オーラのパワーアップ」運気アップ開運占い師兼行政書士「億万」の楽しいブログ! ALL Rights Reserved